大阪・堺の弁護士による従業員支援プログラム 堺オリーブ法律事務所 南海本線 堺駅 徒歩3分

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従業員を大切にしたい経営者のみなさまへ

経営者のみなさまへ。最近こんなお悩みはありませんか

そんなとき、従業員支援プログラム(EAP)が役に立ちます。

従業員支援プログラム(EAP)とは

当法律事務所は、顧問契約とは別に、従業員支援プログラム(EAP)として、
従業員のみなさま向けに、弁護士による法律相談サービスを実施しております。
このサービスは、ご契約企業様に毎月サービス料金をお支払いいただくことによって、
従業員のみなさまがプライベートの問題について、弁護士による法律相談を無料で受けられる
というものです(同一の案件につき、相談60分まで無料となります)。

従業員のプライベートの問題に対する会社の支援の重要性

働いている従業員のみなさまは、プライベートの生活において、家庭内の夫婦関係の問題、子どもの学校の問題、親の介護や相続の問題、借金の問題、事故や事件に巻き込まれてしまった問題など、様々な悩みや問題を抱えています。

日頃から従業員を大切にしたいと思っている経営者の方も、プライベートのことなので関与しにくいですし、また、本来専門的な対応が必要なケースであるにもかかわらず、社長がいい加減なアドバイスをしてしまうわけにもいきません。

このような場合、従業員は、本来、すぐに弁護士などの専門家に相談するほうがよいケースが多いのですが、一般に、弁護士への相談のハードルが高く、結局、従業員がプライベートの問題を一人で抱え込んでしまい、問題をこじらせてしまうケースが少なくありません。そうすると、メンタルヘルスにも不調をきたしてしまいます。

そこで、会社が従業員をサポートするために、会社の側で従業員が気軽に相談できる弁護士を用意しておき、従業員がプライベートの問題をこじらせてしまう前に気軽に弁護士に相談できるシステムを作っておくのが、「従業員支援プログラム(EAP)」なのです。

EAPについて詳しくはこちら

所長からのご挨拶

所長弁護士 下迫田 浩司

従業員支援プログラム(EAP)の「目的」として、従業員のプライベートの問題を解決して、従業員が仕事に集中できるようにすることによって、「仕事の生産性の向上」や「会社の業績アップ」を図ることが目的である、というようなことがしばしば言われます。


確かに、EAPは、「仕事の生産性の向上」や「会社の業績アップ」に
つながると思います。
しかし、それらがEAPの「目的」であるということには、私は抵抗感があります。 むしろ、「従業員が幸せに生きていくことをサポートすること」それ自体がEAPの目的だと考えたいです。


「従業員が幸せに生きていくことをサポートすること」を目的としてEAPを導入し、 ついでに副産物として「仕事の生産性の向上」や「会社の業績アップ」が生じたらラッキーというぐらいに思えるような、「従業員を大切にすること」自体に喜びを感じる経営者の方が、私は大好きです。


私は、そのような経営者を、心から応援したいと思います。

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堺オリーブ法律事務所の特徴

 

 

お客さまの「安心感」を大切にしています

お客さまが初めて堺オリーブ法律事務所に電話をおかけになるときから、ご相談、ご依頼を経て、最終的に案件が解決するときまでの間、ずっと、お客さまが「安心感」を感じられることを、当事務所は大切にしています。

 

最終的な結果が大切なことはもちろんですが、それだけでなく、案件解決に至るプロセス(過程)における「安心感」をとても大切にしているのです。

 

たとえば、お客さまのお話しをじっくりとお聴きするとか、様々な疑問に対して丁寧にわかりやすくお答えするとか、これからどうなっていくのかという見通しを丁寧に説明するとか、弁護士費用を明確に示すとか、不在時にお電話をいただいたときにできるだけ速やかにお電話をかけ直すとか、いわば「当たり前」のことを積み重ねていくということです。


 
 

目指すべき「将来の姿」をいっしょに考えます

お客さまの「安心感」だけでなく、もちろん「結果」も大切です。

 

ただ、トラブルに巻き込まれてしまったお客さまにとって、どのような「結果」が望ましいか、言い換えれば、どのような「将来の姿」を目指すのがよいかは、必ずしも明確ではないことがあります。

 

そこで、お客さまのこれからの人生にとって、どのような将来の姿を追求するのがよいのかということを、大きな視点で、まずお客さまといっしょに考えます。

 

そのうえで、そのためにはどのような手段・戦略をとるのがよいのかをご提案いたします。とるべき手段・戦略については、プロフェッショナルとして研鑽を積み続けていることに基づく高度な知識・技術を最大限駆使します。

 

このように、最初の段階で、目指すべき目標を共有したうえで、それを実現するための戦略を駆使して、最終的に案件が解決したときにお客さまに高い「満足感」を感じていただくことを目指しています。


 
 

専門家とのネットワークで、トータルサポート

堺市内外の士業などの専門職の方々と、広くつながりを持っています。みなさまの様々な問題について、トータルに解決方法をご提案し、サポートいたします。

 

また、「女性とシングルマザーのお金の専門家」である加藤葉子ファイナンシャルプランナー(株式会社マイライフエフピー代表)とは、特別に、連携・協力関係を結んでいます。加藤葉子ファイナンシャルプランナーは、全国的にも数少ない、女性とシングルマザーに特化したファイナンシャルプランナーです。

 

 

加藤葉子ファイナンシャルプランナー


 
 

キッズスペースがあり、お子さま連れでも安心

小さなお子さま連れの方も安心してご来所いただけるように、堺オリーブ法律事務所では、キッズスペース付きの相談室を設けています。

 

 

キッズスペースには、子ども用のおもちゃや絵本などを用意しておりますので、ご遠慮なくお子さまを連れてきてください。


 
 

南海本線堺駅徒歩3分の好立地

堺オリーブ法律事務所は、南海本線堺駅から徒歩3分(阪堺線大小路駅からは徒歩5分)の好立地にあります。

泉州エリア・南河内エリアのみなさまのニーズに最大限お応えするために、この場所に開設しました。

 

 

特に、南海本線、高師浜線または阪堺線沿線にお住まいで、次の各駅をご利用の方にとっては、電車でのご来所が大変便利かと思います。

南海本線

七道、堺、湊、石津川、諏訪ノ森、浜寺公園、羽衣、高石、北助松、松ノ浜、泉大津、忠岡、春木、和泉大宮、岸和田、貝塚、泉佐野

高師浜線

伽羅橋、高師浜

阪堺線

大和川、高須神社、綾ノ町、神明町、妙国寺前、花田口、大小路、宿院、寺地町、御陵前、東湊、石津北、石津、船尾、浜寺駅前

 

新着情報

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従業員のプライベートの問題に対する会社の支援の重要性

働いている従業員のみなさまは、プライベートの生活において、家庭内の夫婦関係の問題、子どもの学校の問題、親の介護や相続の問題、借金の問題、事故や事件に巻き込まれてしまった問題など、様々な悩みや問題を抱えています。

日頃から従業員を大切にしたいと思っている経営者の方も、プライベートのことなので関与しにくいですし、また、本来専門的な対応が必要なケースであるにもかかわらず、社長がいい加減なアドバイスをしてしまうわけにもいきません。

このような場合、従業員は、本来、すぐに弁護士などの専門家に相談するほうがよいケースが多いのですが、一般に、弁護士への相談のハードルが高く、結局、従業員がプライベートの問題を一人で抱え込んでしまい、問題をこじらせてしまうケースが少なくありません。そうすると、メンタルヘルスにも不調をきたしてしまいます。

そこで、会社が従業員をサポートするために、会社の側で従業員が気軽に相談できる弁護士を用意しておき、従業員がプライベートの問題をこじらせてしまう前に気軽に弁護士に相談できるシステムを作っておくのが、「従業員支援プログラム(EAP)」なのです。

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所長弁護士 下迫田 浩司

従業員支援プログラム(EAP)の「目的」として、従業員のプライベートの問題を解決して、従業員が仕事に集中できるようにすることによって、「仕事の生産性の向上」や「会社の業績アップ」を図ることが目的である、というようなことがしばしば言われます。


確かに、EAPは、「仕事の生産性の向上」や「会社の業績アップ」に
つながると思います。
しかし、それらがEAPの「目的」であるということには、私は抵抗感があります。 むしろ、「従業員が幸せに生きていくことをサポートすること」それ自体がEAPの目的だと考えたいです。


「従業員が幸せに生きていくことをサポートすること」を目的としてEAPを導入し、 ついでに副産物として「仕事の生産性の向上」や「会社の業績アップ」が生じたらラッキーというぐらいに思えるような、「従業員を大切にすること」自体に喜びを感じる経営者の方が、私は大好きです。


私は、そのような経営者を、心から応援したいと思います。

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